長期インターンシップ制

みらいろキャンパスについて

昨今の就職活動は、売り手市場ながらも、より画一化されシステマチックに流れてしまう構造が強まってしまっています。その為に就職してから初めて仕事の本質を知り、早々に転職してしまう新卒生達も多く見られます。これでは、会社も新入社員の方も、幸せにはなれません。

そんなミスマッチに警鐘を鳴らしてきた一般社団法人社会人大学の代表理事である桑名伸氏(株式会社エコノミー湘南 代表取締役社長)は、毎年多くの就活生に仕事選びの大切さから、適職とはどういうことか、また社会人としての営業スキル指導を行う中で、学生ならではの発想やチカラ自身を在学中のうちから磨きをかけられないものかと考え、その発想やチカラを発揮出来る場作りを検討しました。それも、職業体験的な”ごっこ”ではなく、ビジネスを実践できる場、いわばビジネスを学生が形にする機会の創生です。

経営者の視点からすれば、一般的にはリスク以外の何者でもない試みかも知れませんが、それこそが会社の成り立ちや、社会の仕組みを就活生自ら、頭だけではなく身体で感じ取れる学びの場になります。そこで、長期インターンシップを活かし、就活生が商いとはどんなものであるか、事業はどう生み出されていくのか、様々な視点や立場を実践し学んでいく場として、『みらいろキャンパス』を始動しました。

これは、ただチャレンジをするというだけではなく、事業として如何に成功できるかを考えながら、表面的に見えている部分だけではなく、生み出す事業の裏側も就活生自身が担い、ターゲット・ユーザーに対するサービスを考え、満足度を高めるための企画や営業もとことん行う事で、失敗を繰り返してしまったとしても本質を感じ取り、少しでも自分にとっての幸せな未来を見出してくれたらと願います。

そして、インターンシップ生だからこそ持つ高い就業意欲や向上心が、ダイレクトに伝わりやすく、また、リダイレクトしやすい事業を考えると、ある程度の規模に抑えた店舗は、諸先輩となる社会人の方々とも交流しやすく、早いアプローチが行えます。これは、出店エリアにある企業様の協力を頂きながら、活気ある地域づくりに貢献できるハブにも成り得るのではと考えられます。

結果的に、学びやすいロケーションにある大学を離れ、都心に人材が一極集中しあぶれてしまっている状況を打破し、地域での就業機会や価値を見出すチャンスにもなります。それは就活生にとって、学んだ地域で就業するという未来の路(みち)という選択肢を増やすことに繋がり、地域における企業にとっては若年層の採用が活性化しえる相乗効果が狙えるものであります。

アルバイトとは異なり、業界や業種に対して責任ある役割の中で商売に対する理解を深め、社会人としての能力向上を図り、自分にマッチした組織や仕事を定められるよう、気づきを生み出す『みらいろキャンパス』では、体験ごとではなく商いを実践し、事業あってこその企業というものに理解を深め、地域に根ざした事業の魅力から、まずは長期インターンシップを通して肌身で経験する。また、この様な長期インターンシップのプロジェクトを立ち上げるに際し、学生との連携や社会研修に尽力を頂いている知見寺直樹氏(株式会社LR)、みらいろキャンパスの名付け親でもあり営業コンサルタントでもある小川晴寿氏(株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング)、お店作りなどのサポートを行う和田照子さん(店舗をもたないスイーツ店)や鈷芭志朗氏(ローリエデザイン株式会社)など、多くのサポーターの方々で学生支援を行っているのもみらいろキャンパスならではです。

まず最初のみらいろキャンパスは、SFCの生徒を中心とした飲食店から始まります。様々な社会人の方との交流の場作りを目指して、誰もが懐かしさを持っているであろう『もんじゃ』をメインに(若者に取っては新鮮でもありますが)、ゆっくりとお話しのできる場作りを目指してバースタイルで展開して参ります。詳しくは、下記、リンクより店舗のご案内をご覧下さい。

どうぞ、学生達による、みらいろキャンパスでの「本気」の就業経験を、ご来店頂き、ご確認頂けたら幸甚であります。

【1号店】もんじゃバーみらいろキャンパス実践店舗のご紹介はこちらから⇒クリック

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